グローバルサイン企業認証SSL証明書については、更新の際も弊社担当部門にて代行申請を行います。ご希望の場合は下記フォーマットに内容を記載の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
タイトル:企業SSL証明書更新依頼
カテゴリー:SSL証明書:証明書に関して
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- コモンネーム:
- 契約年数:1年
- 利用されるCSRのURL:
セキュリティ上、CSRの新規作成を推奨しております。 - SANオプション設定: 必要 ・ 不要
必要な場合は、下記いずれをご希望かを併せてご連絡ください。
・ユニファイドコミュニケーション(www/owa/mail/autodiscover) ・マルチドメイン
・サブドメイン
・ワイルドカード
弊社サーバーの場合、コアサーバーV2プラン以外のサーバーでは非対応となります。
SAN登録を希望される場合、1FQDN「19,800円」の追加料金が発生します。
- 組織名:
- 組織名(カナ):
- 部署名:
- 氏名(姓):
- 氏名(名):
- 氏名(姓)ローマ字:
- 氏名(名)ローマ字:
- 電話番号:
- メールアドレス:
- 組織名:
- 国名:日本 – JP
- 都道府県(英語):
- 市区町村(英語):
- 番地、地名(英語):
- ビル名(英語):
- その他住所(英語):
- 第三者データベース名: 帝国データバンクコード ・ DUNSナンバー
- 第三者データベースコード:(上記登録の企業コードを記載ください)
- admin@コモンネームで使用されているドメイン名
- administrator@コモンネームで使用されているドメイン名
- hostmaster@コモンネームで使用されているドメイン名
- webmaster@コモンネームで使用されているドメイン名
- postmaster@コモンネームで使用されているドメイン名
<ご連絡にあたっての注意事項>
- 証明書登録審査について
弊社による代行申請完了後、証明書発行元となるグローバルサイン様にて審査が行われます。 企業認証SSL証明書では「ドメインの利用権の確認」と「申請組織様の実在確認」が行われます。その都度、当フォームより連絡いたします。 - ドメインの使用権の確認
グローバルサインより、認証用メールアドレスにメールが送信されます。 送信されたメールにご返信いただくと、ドメイン使用権の確認が完了いたします。
(参考)グローバルサイン > ドメイン名所有者・使用権の確認について - 申請組織様の実在確認
ドメイン使用権の確認が完了後、第三者データベースに記載されている代表電話番号へグローバルサイン担当者より、申請組織の実在確認が行われます。 エンドユーザー情報にご連絡をいただく担当者様が在籍されていることと、代表電話番号が利用可能かを確認されます。 第三者データベースに代表電話番号の登録がない場合、以下①、②どちらかご選択いただいた情報にて電話確認が行われます。
① 東京証券リサーチのD-U-N-SR Numberに新規登録。(登録完了までに1週間程度かかります)
② 以下の要件を1枚の紙面上で満たしている、3ヶ月以内に発行された電話会社の請求書(回線使用書類、マイライン登録書類など電話会社発行のもの)をFAXで送信。
・現在使用している代表電話番号が記載されている
・申請組織名宛または、登記事項証明書に記載のある個人名宛の書類で、登記事項証明書に記載されている住所と一致している
(参考)グローバルサイン > 審査手続きの確認