ドメイン名の決め方に迷ったらコレ!初心者向けのコツや具体例も解説

2022年6月13日ドメイン

ドメイン名の決め方に迷ったらコレ!初心者向けのコツや具体例も解説

「ブログやWebサイトを作りたいけど、ドメイン名がなかなか決まらない…」

ドメイン名の決め方でそんな悩みを抱えていませんか?

ドメイン名は、サイトの「住所」ともいえる重要な要素。一度決めると変更ができないため、慎重に選ぶ必要があります。

そこで本記事では、ドメイン運用実績20年以上のバリュードメインが、失敗しないドメイン名の決め方をわかりやすく解説します。

ドメイン名を決める際の注意点・ルール・具体例など、初心者にも役立つ情報をまとめました。

これからドメインを取得してドメイン名を決める方は、ぜひ参考にしてください!

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目次

ドメイン名とは?

ドメイン名とは、Webサイトごとに設定されている「インターネット上の住所」のようなものです。

URLのドメイン部分

たとえば、バリュードメインの公式URL「https://www.value-domain.com/」のドメインに当たる部分は「value-domain.com」です。

正確にはドメインに紐づく「IPアドレス」の情報でインターネット上の住所を判断しますが、IPアドレスは「123.456.78」のように数字で構成されるため人間が判断しにくくなっています。

そのため、数字で表現されるIPアドレスをドメイン名に変換し、Webサイトの住所として利用するような仕組みになっています。

ドメインの仕組みを説明した画像

ドメインは早い者勝ちなので、他のユーザーと重複がない場合は自分の好きな文字列で設定できます。サイト名・サービス名を元に決めることが多い傾向にあります。

なお、ドメインについては「【図解あり】ドメインとは?初心者にもわかりやすく徹底解説」でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

ブログサービスやレンタルサーバーで使われる「独自ドメイン」と「共有ドメイン」

レンタルサーバーやブログサービスで利用されるドメインには、大きく分けて「独自ドメイン」と「共有ドメイン」の2種類があります。

独自ドメインと共有ドメインの構造
種類特徴
独自ドメイン自由に文字列を組み合わせて設定でき、自分だけが所有できるドメインvalue-domain.com, example.net
共有ドメイン1つのドメインを複数のユーザーで共有して使用する〇〇.wordpress.com, 〇〇.fc2.com, 〇〇.ameblo.jp
※〇〇の部分のみ指定可能
独自ドメインと共有ドメインの違い

家に例えると、独自ドメインは自分だけが所有する一戸建てで、共有ドメインは1つの建物を複数人で共有するマンションのようなものです。

ここから、それぞれのドメインの特徴について詳しく解説していきます。

独自ドメイン

独自ドメインは、バリュードメインなどのドメイン取得サービスを利用して有料で取得するドメインです。

独自ドメインのメリット・デメリットについて、以下の表にまとめました。

メリット
  • サイト訪問者からの信頼性アップにつながる
  • 好きな文字列を自由に組み合わせられる
  • 会社名やブランド名を入れられる
  • 長期的に同じURLを利用できる
デメリット
  • 取得・更新の費用がかかる
  • サーバーやドメインの設定に手間がかかる

独自ドメインを取得することで、サイトの信頼性が向上し、ブランドの認知度を高めることができます。特に、企業や個人事業主にとって、オリジナルのドメインを持つことは大きなメリットとなります。

独自ドメインの例

例えば、amazon.co.jp(Amazon) や rakuten.co.jp(楽天) のように、ブランド名を含めたドメインを設定することで、訪問者に覚えてもらいやすくなり、サイトの価値が向上します。

また、独自ドメインにはデメリットもあります。取得や更新にコストが発生することや、設定に手間がかかる点は注意が必要です。しかし、設定が簡単なレンタルサーバーを選べば、独自ドメインの管理もスムーズに行えます。

コストを抑えつつ、信頼性の高いサイトを運営したい方は、独自ドメインの活用を検討してみてください。

独自ドメインとは何か?という内容は以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

共有ドメイン

共有ドメインとは、複数のユーザーが共有で利用するドメインです。

共有ドメインのメリット・デメリットについて、以下の表にまとめました。

メリット
  • 無料で利用できる
  • サーバーの設定など管理が不要
デメリット
  • 信頼性が低い
  • ドメイン名を自由に選べない
  • サービスが終了するとドメインを使えない
  • ブログやサーバーの変更でURLが変わる

共有ドメインとは、複数のユーザーで共有するドメインのことで、無料で利用できる点が大きなメリットです。設定も簡単で、初心者でもすぐにサイトを開設できます。

例えば、弊社が運営する「コアサーバー」では、以下のような共有ドメインを提供しています。

共有ドメインの例
  • 〇〇.coresv.com
  • 〇〇.coresv.net

上記はコアサーバーで提供している共有ドメインですが、前半部分の「〇〇」は自由に文字列を選べます。

ただし「coresv.com」「corecv.net」の部分は利用者側では変えることができません。

共有ドメインはサービス提供元が終了すると使えなくなる可能性があり、信頼性も低いため、ビジネス用途には不向きです。特に企業のホームページやメールアドレスを運用する場合は、独自ドメインの方が安心です。

ビジネス目的や長期的にホームページやメールアドレスを運営するなら、独自ドメインの取得を検討するのがおすすめです。

ドメインとサーバーの違い

ドメインとサーバーの違いについて、以下の表にまとめました。

ドメイン インターネット上の住所のようなもの。
Webサイトがインターネット上のどこにあるかを示す。
サーバー Webサイトの土地にあたるもの。
Webサイトのデータを保管する。

Webサイトが家だとすると、ドメインは住所、サーバーは土地に例えられます。

ドメインとサーバーを家に例えた図解画像

ドメインとサーバーを紐づけることで、Webサイトをブラウザ上に表示させたり、メールアドレスを利用することが可能です。

例えばドメイン「example.com」をサーバーに設定すると、ユーザーが「example.com」にアクセスした際にサーバーに保存したWebサイトが表示されます。

ドメインとサーバーはセットで利用するという点は理解しておいてください。

ドメインとサーバーの役割・関係については、以下の記事でも詳しく解説しています。

失敗しないドメイン名の決め方5つのコツ

失敗しないドメイン名の決め方のコツは以下の5つです。

失敗しないドメイン名の決め方5つのコツ
  1. 長期的に使用することを前提に決める
  2. Webサイトの内容がわかるようにする
  3. 短く覚えやすいドメインにする
  4. 商標や著作物に類似したドメインは避ける
  5. 日本語ドメインはできるだけ避ける

上記のポイントを意識すれば、ドメイン名の決め方で大きな失敗を防ぐことができます。

ここからそれぞれのコツについて詳しく解説していきます。

長期的に使用することを前提に決める

一度決めたドメイン名を後から変更することはできません。

そのため、ドメイン名は長期的に使用することを前提に決めるようにしましょう。

将来的なサイト運営方針やブランディングなどを考慮し、慎重にドメイン名を決めるようにしてください。

仮にドメイン名を変更したいと思った場合には、検索エンジンのSEO評価がリセットされて検索順位が下がったり、コンテンツ移行に手間がかかるなどの悪影響があります。

一度決めたドメイン名は後から変更しないことを前提に考え、慎重にドメインを決めましょう。

以下では、ドメイン名変更に関する影響や手順を紹介しています。

Webサイトの内容がわかるようにする

ドメイン名は、Webサイトの内容がひと目で伝わるものを選ぶことが重要です。

サイトの内容を反映させたドメイン名にすることで、訪問者が何のサイトなのか直感的に理解しやすくなります。

例えば、美容関連のWebサイトを立ち上げる場合、以下のようなドメインが適しています。

  • beauty-select.com
  • best-cosme.com
  • makeup-beauty.com

一方で、サイトの内容と全く関連性のないドメイン名を設定すると、訪問者に不審なサイトだと思われる可能性があるため注意が必要です。

ドメイン名は、Webサイトのブランドイメージにも影響するため、サイトのテーマに合ったわかりやすいものを選びましょう。

短く覚えやすいドメインにする

ドメイン名は、できるだけ短くシンプルな覚えやすい文字列にするのがおすすめです。

長すぎるドメイン名は覚えにくく、訪問者がWebサイトに再訪問しにくくなるだけでなく、手入力の際に間違いやすくなります。

例えば、以下のようなドメイン名は避けたほうがよいでしょう。

  • sample-tokyo-architecture.com
    長い、覚えにくいドメイン名の例
  • structure-enterprise.com
    見慣れない英単語で読みにくく、わかりにくいドメイン名の例

近年は検索やブックマークを利用して訪問するケースが多いですが、短くてわかりやすいドメインにすることで、ブランドの認知度向上にもつながります。

ドメイン名は、できるだけ簡潔に、短くわかりやすくすることを意識しましょう。

商標や著作物に類似したドメインは避ける

ドメイン名を決める際には、既に登録されている商標名やブランド名を含めないようにしましょう。

商標を無断で使用すると、法的なトラブルに発展する可能性があり、後からドメインを変更しなければならなくなるリスクもあります。

また、商標名を直接使用しなくても、類似したドメイン名にするのも避けるべきです。例えば、以下のようなケースは注意が必要です。

商標名やブランド名に類似したドメイン名の例
  • app1e.com(Appleの公式ドメイン「apple.com」に類似)
  • official-amazon.example.com(Amazonの名称がドメインに含まれる)

上記のような、すでに存在する商標名を含んだドメイン名を取得すると、商標権侵害として訴えられる可能性があります。

オリジナリティがあり、商標トラブルのリスクがないドメイン名を選ぶことが大切です。

日本語ドメインはできるだけ避ける

漢字・ひらがな・カタカナを含む日本語ドメインは、できるだけ避けましょう。

ドメイン名は、アルファベットだけでなく日本語でも取得できますが、以下のようなデメリットがあります。

日本語ドメインのデメリット
  • URLを貼り付けると、日本語部分が意味のない文字列に変換される。
  • URLを共有すると、信頼性が低下しやすい。
  • 日本語ドメインのメールアドレスが作れない

日本語ドメインを貼り付けると、「ピュニコード」と呼ばれるアルファベット・数字・記号の文字列に変換されます。

ピュニコード(Punycode)とは?
ピュニコード(Punycode) とは、国際化ドメイン名(IDN) に対応するために、日本語や特殊文字をASCII(英数字)に変換するエンコード方式です。

また、メールアドレスを作成する際にも、日本語ドメインはピュニコードに変換されるため、そのままでは使用できません。

例えば、日本語ドメイン 「ドメイン.jp」 を Punycode 表記に変換すると、「xn--eckwd4c7c.jp」 となります。URLをSNSなどでシェアすると、意味不明な文字列に見えてしまい、スパムサイトと誤解される可能性があります。

また、メールアドレスを作成する際も、日本語ドメインは Punycode に変換されるため、そのままの日本語表記では使用できません。メールの運用を考える場合は、英数字のドメインを利用する方が無難です。

ドメイン名の決め方のルール

ドメイン名の決め方は、以下の3つのルールを守る必要があります

ドメインの決め方のルール
  1. 使用できるのは半角英数字と半角のハイフン(-)のみ
  2. 3文字以上63文字以下で決める
  3. すべて小文字で表記される

これらのルールを守らなければ、希望するドメインを取得できないため、注意しましょう。

ここからそれぞれのルールについて、1つずつ詳しく解説していきます。

使用できるのは半角英数字と半角のハイフン(-)のみ

ドメイン名に使用できるのは、半角英字(A〜Z)、半角数字(0〜9)、および半角ハイフン(-) のみです。

ただし、トップレベルドメイン(TLD)が 「.jp」 の場合は、「・」「〆」「◯」 などの特定の記号も使用可能です。

注意点
  • ハイフン(-)はドメインの先頭や末尾には使用できません。

3文字以上63文字以下で決める

ドメイン名は、最低3文字以上、最大63文字以下で設定する必要があります。

ただし、長すぎるドメインはユーザーが覚えにくく、入力ミスの原因にもなるため、できるだけ短くシンプルにするのがおすすめです。

短くわかりやすいドメインにすることで、ブランドの認知度向上や、サイトへの再訪問率アップにもつながります。

すべて小文字で表記される

ドメイン名のアルファベットは大文字と小文字が区別されず、大文字で入力してもすべて小文字として扱われます。

例えば、「AAA.com」をURL欄に入力しても、自動的に「aaa.com」のページにアクセスされます。これは、ドメインシステムが大文字をすべて小文字に統一する仕様になっているためです。

そのため、ドメイン名を決める際は、すべて小文字で統一するのが一般的です。

ドメイン名の「.com」や「.jp」の選び方

ドメイン名の最後の末尾部分につく「.com」や「.jp」はトップレベルドメインと呼ばれます。

ドメインの構成は以下のとおりです。

ドメインの構成

世の中には様々なトップレベルドメインがありますが、選び方のポイントとしては以下が挙げられます。

トップレベルドメインの選び方
  • トップレベルドメインがもつイメージを考慮する
  • ドメインの利用料金も確認する
  • 迷ったら「.com」「.net」「.jp」を選ぶ
  • 日本国内の企業・法人ホームページなら「.co.jp」がおすすめ

ここからそれぞれのポイントについて、1つずつ詳しく解説していきます。

トップレベルドメインがもつイメージを考慮する

ドメイン名を決める際は、トップレベルドメイン(TLD)が持つイメージを考慮することが重要です。特に企業のホームページのドメインを決める際は、ブランドイメージにも影響するため、慎重に選ぶ必要があります。

例えば、日本国内の会社やサービスのホームページを立ち上げる場合は、「.jp」 を選ぶのが適しています。一方で、海外展開を考えている場合は、「.jp」だと日本限定のイメージが強くなるため、「.com」や「.net」 などの選択肢も検討しましょう。

また、トップレベルドメインには、以下のような用途ごとのイメージがあります。

トップレベルドメインイメージ
.com汎用的で世界中のあらゆる分野で利用可能
.jp日本国内の企業やサービス向け
.netネットワーク関連のサイト向け
.bizビジネス用途向け
.info情報提供サイト向け

特に 「.com」 は世界中で広く使われており、特定のイメージを持たれにくいため、あらゆる分野のWebサイトに適しています。

トップレベルドメインのイメージを意識して、ブランドやビジネスに適したドメインを選びましょう。

ドメイン名の種類一覧を以下で紹介しています。あわせてご覧ください。

ドメインの利用料金も確認する

「.com」や「.jp」などのトップレベルドメインを選ぶ際は、利用料金も確認しましょう。

トップレベルドメインによって、ドメインの取得や更新にかかる料金・価格が異なります。

例えば、バリュードメインでは以下のように、ドメインごとに利用料金が一覧で設定されています。

ドメインの種類取得費用更新費用
.com790円1,994円
.net2,050円2,310円
.jp1,155円3,905円
.info580円3,410円
.biz410円2,998円
.tokyo120円3,200円
.shop320円5,473円
.org1,160円2,310円

※2025年2月現在

ドメインのコストをできるだけ抑えたい場合は、利用料金も考慮して「.com」や「.net」を選ぶのがおすすめです。

同じドメインでも、ドメイン取得サービスによって料金が異なるため、複数サービスを比較して取得するのがよいでしょう。

また、コアサーバーとドメインを同時に申し込むと、毎年かかるドメインの更新費用が永久無料になる特典が付いています。

コストを抑えてドメインを利用したい方は、ぜひコアサーバーをチェックしてみてください。

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迷ったら「.com」「.net」「.jp」を選ぶ

トップレベルドメイン選びで迷った場合は、基本的には「.com」「.net」「.jp」を選ぶのがおすすめです。

各ドメインには以下のようなイメージがありますが、本来の意味にとらわれず、広く利用されています。

.com 商業向け(Commercial)を意味するドメイン。全世界で最も一般的なドメイン。
.net ネットワーク(Network)を意味するドメイン。IT関連事業で利用されることが多い。
「.com」に次いで2番目に多く利用されている。
.jp 日本(Japan)を意味するドメイン。日本国内の企業や団体が利用することが多い。
日本に住所をもつ個人・法人しか取得できないため、信頼性が高い。

「.com」「.net」「.jp」は多くのホームページやWebサイトで利用されているため、訪問者に安心感を与えます。

また、Googleの公式ページでは、トップレベルドメインの種類によるSEO効果への影響はないと記載されています。

検索において、特定の TLD のキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

Google検索セントラル

ただし、途中でドメインを変更すると、SEO評価がゼロに戻るため注意が必要です。

.jpドメインの意味や種類、取得の条件については、以下の記事でも詳しく解説しています。

日本国内の企業・法人ホームページなら「.co.jp」がおすすめ

企業や法人のホームページを立ち上げる場合は、「.co.jp」ドメインが最もおすすめです。

「.co.jp」は、日本国内で事業を展開する法人のみが取得できるドメインであり、信頼性が高く、企業サイトとしての権威性を高めることができます。

以下のような大手企業も「.co.jp」ドメインを使用しており、広く認知されています。

国内上場企業の.co.jp利用事例

他にも、多くの国内企業が「.co.jp」ドメインを利用しており、日常的に目にする機会も多いでしょう。
「.co.jp」ドメインの年間費用は約5,000円ですが、企業の信頼性やブランドの認知度向上を考えると、十分に価値のある投資といえます。

.co.jpドメインとは何か、については以下の記事でも詳しく解説しています。

実際にドメイン名の検索を行う方法

ドメイン名が決まったら、ドメインの空き状況を調べられるサービスを利用し、希望するドメインが取得可能かを確認しましょう。

ドメイン取得は早い者勝ちのため、他の人がすでに同じ名前で取得している場合、新規で登録することはできません。そのため、まずは以下の検索窓にドメイン名を入力し、空き状況をチェックすることが重要です。

取得したいドメインをご入力ください

「取得できます」と表示されれば、希望のドメイン名での取得が可能です。

バリュードメインのドメイン検索結果画面

また、人気の「.com」が取得できなくても、「.net」や「.jp」で取得できる場合があります。

バリュードメインのドメイン検索結果画面

もし希望するドメイン名がすでに取得されていて、どうしてもその文字列でドメインを取得したい場合は、トップレベルドメイン(TLD)を変更する方法を検討してみましょう。

ドメイン名の決め方の具体例を紹介

ここから、ドメイン名の決め方の具体例について紹介していきます。

ドメイン名の決め方の具体例
  • 個人ブログのドメイン例
  • 特定ジャンルに特化したサイトのドメイン例
  • 企業サイトのドメイン例
  • サービスサイトのドメイン例
  • 複数の単語の組み合わせ・省略したドメイン例

上記について解説していくので、あなたが運営するWebサイトに合わせて参考にしてください。

個人ブログのドメイン例

有名な個人ブログのドメイン例は以下のとおりです。

個人ブログのドメイン例
  • hitodeblog.com(ヒトデブログ)
  • manablog.org(マナブログ)
  • gori.me(ゴリミー)

個人ブログのドメイン名の傾向として、下記のポイントがあげられます。

  • ブログ名と同じにする
  • ブロガー名と同じにする
  • ブログのジャンルと同じにする

ブログ名やブロガー名とドメインを一致させることで、ドメインを見ただけでブログをイメージしやすくなります。

また、「.blog」というトップレベルドメインもあるため、他のブログと差別化を図りたい場合はおすすめです。

もし個人ブログのドメイン名を決める際に迷ったら、上記のポイントを意識してみましょう。

特定ジャンルに特化したサイトのドメイン例

特定のジャンルやテーマに特化したサイトでは、ジャンルのキーワードをドメインに含めるのがおすすめです。

サイトのジャンルやテーマに関するキーワードをドメインに含めることで、ドメインを見るだけでどのようなサイトかが一目で分かります。

例えば、以下のようなドメインが考えられます。

ジャンル特化サイトのドメイン例
  • cosme-review.jp(コスメや美容ジャンルのサイト)
  • tabi-suki.com(旅行や観光ジャンルのサイト)
  • fashion-check.net(ファッションジャンルのサイト)

ただし、「cosme」や「fashion」など、ジャンルやテーマの単語のみのドメインはすでに取得されている可能性が高いため、複数のキーワードを組み合わせる必要があります。

企業サイトのドメイン例

企業サイトのドメイン例は以下のとおりです。

企業サイトのドメイン例
  • hitachi.co.jp(日立製作所)
  • ana.co.jp(全日本空輸)
  • softbank.jp(ソフトバンク)
  • microsoft.com(マイクロソフト)
  • starbucks.com(スターバックス)

すべての国内外企業のドメインが、企業名をドメイン名にしていることがわかります。

企業サイトのドメインは会社の顔になるため、最も顧客にアピールしたい企業名をドメイン名にする企業が多いの傾向にあります。

また、「co.jpドメイン」は日本の国内企業しか取得できないトップレベルドメインなので、企業としての信頼性を高めたいのであれば「co.jpドメイン」を取得するのがおすすめです。

co.jpドメインについては下記の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

サービスサイトのドメイン例

特定のサービスを提供するサイトでは、サービス名をドメインに含めるのがおすすめです。

ドメインにサービス名を含めることで、訪問者がサービスを認識しやすくなるというメリットがあります。

サービスサイトのドメイン例として、以下が挙げられます。

サービスサイトのドメイン例
  • mercari.com(メルカリ)
  • cookpad.com(クックパッド)
  • moneyforward.com(マネーフォワード)

ただし、サービス名をドメインに含めると、後からサービス名を変更しにくくなるため、その点には注意が必要です。

複数の単語の組み合わせ・省略したドメイン例

ここまでドメイン名の決め方について具体例を紹介してきましたが、複数の単語を組み合わせたり、省略する方法もあります。

取得したいドメイン名がすでに他の誰かに取得されている場合、複数の単語を組み合わせたり、省略するなどの工夫をすることで取得できる可能性が高まります。

例えば、以下のようなドメインの例が考えられます。

複数の単語の組み合わせ・省略したドメイン例
  • mizuho-fg.co.jp(みずほフィナンシャルグループ)
  • resona-gr.co.jp(りそなホールディングス)
  • 7andi.com(セブン&アイ・ホールディングス)

希望のドメイン名がすでに取得されている場合は、いくつかの単語を組み合わせたり、省略することも検討してください。

独自ドメインの取得方法

取得したい独自ドメインが決まったら、実際に取得しましょう。

ドメインを取得する方法は、大きく分けて以下の2つです。

独自ドメインの取得方法
  1. ドメイン取得サービスを利用する
  2. レンタルサーバーのドメイン無料特典を利用する

これからレンタルサーバーを契約する予定がある場合は、レンタルサーバーとドメインをセットで申し込むのがおすすめです。

ここから、それぞれの取得方法について1つずつ詳しく解説します。

ドメイン取得サービスを利用する

新たに独自ドメインを取得する場合は、ドメインの取得や登録などの手続きを代行してくれるドメイン取得サービスを使うのが一般的です。

すでにレンタルサーバーを契約しており、ドメインのみ新たに取得したい場合は、ドメイン取得サービスを利用するのがよいでしょう。

ドメイン取得サービスを利用して、独自ドメインを取得する手順・流れは以下の通りです。

  1. 希望するドメイン名の空き状況を検索する
  2. 取得可能なドメイン名を選択する
  3. 契約年数を選択し、利用料金を支払う
  4. 料金の支払いが確認できれば、ドメイン取得完了

その後は、利用したドメイン取得サービスでドメインを管理します。

以下の検索窓に希望するドメイン名を入力すれば、「バリュードメイン」でのドメイン取得・登録が可能です。

あらかじめ希望するドメイン名がある場合は、まず検索して空き状況を確認しましょう。

取得したいドメインをご入力ください

ドメインの取得方法や注意点、費用については以下の記事でも詳しく解説しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

レンタルサーバーのドメイン無料特典を利用する

これからドメインとレンタルサーバーを新たに申し込む場合は、レンタルサーバーを先に契約するのがおすすめです。

レンタルサーバーによっては、ドメインとセットで契約すると、ドメイン料金が割引される特典が付く場合があります。

ドメインは長期的に利用するもののため、ドメイン費用を抑えることで、ホームページの運営コストを削減できます。

ただし、すべてのレンタルサーバーに特典があるわけではないため、事前にサービス内容を確認しましょう。

コアサーバーV2プランとドメインを同時に申し込むと、毎年のドメイン更新費用が永久無料になる特典があります。ドメイン無料特典がつくレンタルサーバーは月額600円~1000円が一般的ですが、コアサーバーV2プランなら月額390円~でドメイン無料特典を利用できます。

コストを抑えてサイトやホームページを運営したい場合は、最適なサービスのため、ぜひチェックしてください。

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ドメイン名の決め方に関するQ&A

ドメイン名の決め方に関するよくある疑問は、以下のとおりです。

ドメイン名の決め方に関するQ&A
  • センスが良いおしゃれなドメイン名の決め方は?
  • ドメイン名が決められないときはどうすればいい?
  • ポートフォリオサイトのドメイン名の決め方は?
  • フリーランス・個人事業主のドメイン名の決め方は?
  • ドメイン名はなんでもよい?

ここからそれぞれの疑問について詳しく解説していきます。

センスが良いおしゃれなドメイン名の決め方は?

ドメイン名はWebサイトの顔になるため、センスやおしゃれさよりも分かりやすさを重視するのがおすすめです。

下記個人ブログのドメイン例を見ても、ブログ名や運営者名などシンプルで短いドメイン名にしている人がほとんどでした。

おしゃれなドメイン名を付けたいという気持ちは分かりますが、シンプルで分かりやすいドメイン名にした方が後悔しないと思います。

ドメイン名が決められないときはどうすればいい?

どうしてもドメイン名が決められないときは、下記のポイントを意識してみましょう。

  • ブログ名と同じにする
  • 運営者名と同じにする
  • ブログのジャンルと同じにする
  • 企業名と同じにする

上記のポイントを意識すれば、悩むことなくドメイン名を決められるでしょう。

例えば、当サイト「バリュードメイン」の場合にはサービス名をそのままもってきて「value-domain.com」としています。

あまり深く考えすぎず、ブログ名や企業名、サービス名をドメイン名にするのが最もおすすめです。

またバリュードメインでは、「4〜6文字の金融系アフィリエイトにおすすめのドメイン」「AI関連情報の発信におすすめのドメイン」などと入力するとAIが最適なドメインを提案するサービスもございます。

ドメイン名が決められないときは、ぜひご利用ください。

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ポートフォリオサイトのドメイン名の決め方は?

ポートフォリオサイトのドメイン名は、個人名やブランドを反映させるのがおすすめです。

また、「design」や「writing」など、専門分野を含む単語を組み合わせることで、クライアントからの信頼を高めることができます。

以下に、ポートフォリオサイトのドメイン名の例を挙げます。

  • hazuki-design.com
  • kana-writing.net
  • mycreative-work.net

ポートフォリオサイトのドメインによって、クライアントに与える印象が変わります。

長期間の利用を前提に、慎重にドメイン名を決めましょう。

ポートフォリオサイトの作り方については、以下の記事でも詳しく解説しています。

フリーランス・個人事業主のドメイン名の決め方は?

フリーランスや個人事業主のドメイン名の決め方として、以下のポイントが挙げられます。

  • 短く、分かりやすいドメイン名にする
  • 職種や業種、屋号を含める
  • 特にこだわりがなければ、「.com」または「.jp」を選ぶ

長く複雑なドメイン名にすると、クライアントがホームページやメールアドレスを入力する際に、ミスをしやすくなります。

また、ドメイン名に職種や業種、屋号を含めることで、クライアントが一目であなたのホームページやメールアドレスを識別しやすくなります。

また、トップレベルドメインにはさまざまな種類がありますが、最も一般的な「.com」または「.jp」を選ぶことで、取引先からの信頼を得やすくなります。

フリーランスや個人事業主のドメイン名を決める際は、上記のポイントを押さえるようにしてください。

個人事業主のメールアドレスの作り方については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ドメイン名はなんでもよい?

ドメイン名はWebサイトの顔になるため、「なんでもよい」と適当に決めるのはおすすめできません。

ドメイン名を一度決めたら後から変更はできないので、慎重に決めたほうがよいでしょう。

もしドメイン名のつづりや意味が間違っていると、後から変更できないため再度費用をかけて取得し直す必要があるかもしれません。

長期的に利用するのを前提に考えて、ドメイン名は慎重に決めるのがおすすめです。

まとめ:ドメイン名の決め方を理解し、取得してみよう

ここまでドメイン名の決め方のコツやルール、注意点、具体例について詳しく解説してきました。

ドメイン名はWebサイトの住所に当たる部分であり、ブログ名や企業名を入れることでサイトの内容を理解してもらいやすくなるでしょう。

一度決めたドメイン名は後から変更できないため、長期的に利用するのを前提にして慎重に決める必要があります。

本記事の内容を参考にして、あなたのホームページやWebサイトにぴったり合ったドメイン名を決めてください。

これから新しくドメインを取得したいと考えているのであれば、ドメイン取得サービス「バリュードメイン」がおすすめです。

バリュードメインではコアサーバーV2プランと同時契約をすると毎年かかるドメインの更新費用が永久無料になる特典があります。

ドメインの維持管理コストを少しでも抑えたいと考えているのであれば、ぜひバリュードメインでドメインを取得してください。

ドメイン無料特典の条件や、対象となるドメインについては、以下のページで詳しく解説しています。

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この記事を監修した人
中村圭佑
中村 圭佑

GMOデジロック ドメイン管理担当
ドメイン管理7年目。ドメインとDNSオタクがいつの間にか営業管理全般の担当に。
オタク趣味全般を網羅してます。

Posted by admin-dev


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